フレンダ組み立て説明
WFお疲れさまでした。
同梱したパーツリストが不鮮明になってしまったのでこちらでもご確認ください。
全40パーツになります。

また1か所こちらの設計ミスで少し加工しないといけない箇所がありました。
ページ下部辺りで解説してるので組む際はお手数ですがそちらもご確認ください。
後ろ髪は9パーツになります。
水色の1番のパーツをベースに番号順に組み立てるとスムーズに行くかと思います。
不足パーツがございましたら番号もご連絡いただけると助かります。

9番のパーツだけはダボが小さめでそれだけではがっちり固定できないので接着が必要になるかもしれません。
位置関係としては凹ダボ周辺と耳に少しだけ当たるような感じです。

またダボはすべて長方形になっています。
ダボ付近に細い板状に追加された箇所は気泡抜きのための処置かと思いますので取り除いて下さい。

前髪は4パーツ構成になっています。

前髪同士にダボを設けて組み立てるように設計しましたが、分割ライン付近に大きく湯口が追加されてしまい、
前髪だけで組むとずれが生じる可能性があるので、横髪は頭部の面取りしたラインに合わせて
頭部側に軸打ちしたほうが組みやすいかもしれません。

その際、横髪のダボは干渉するので少し削ったほうがいいと思います。

※重要
左横髪の減算処理を忘れていて肩付近と襟に干渉してしまいました…


襟ないし横髪、あるいは両方を少し削って調整お願いします。
幸いどちらもほぼ隠れる箇所なので加工はそれほど難しくないと思いますが、
こちらのミスでお手数かけてしまい申し訳ございません。
また首元パーツですが、しっかりハマると服から一段低い位置になるはずですが、
レジンの収縮等の関係で上手く奥まで入りきらない可能性もあるので多少側面ないし底面を削る必要が出てくるかもしれません。
ここは完全に隠れる箇所なので思い切ってやってしまっても問題ないと思います。

首元をできるだけ見せたいなと思って少し変則的な分割にしてダボをあまり設けなかったことや
割とシビアな位置関係になってしまった関係で、首周りは少し組みにくくなってしまいまいました。
またぬいぐるみの組み立てですが、先にぬいぐるみを全て組み立ててから腕を嵌めこむ手順だと
腕とぬいぐるみがこすれて塗膜が剥がれる恐れがあるので、先にぬいぐるみ頭部と腕を本体に差し込み、
最後にぬいぐる胴体を差し込むほうがスムーズにいくかと思います。

もし首元のダボが緩いようならダボに薄く瞬間接着剤を塗って少し太らせると抜けにくくなり、
それだけでも十分固定できるかと思います。
以上、組みにくいかもしれない箇所の説明になります。
何か不明な点があったらコメント等よろしくお願い致します。
同梱したパーツリストが不鮮明になってしまったのでこちらでもご確認ください。
全40パーツになります。

また1か所こちらの設計ミスで少し加工しないといけない箇所がありました。
ページ下部辺りで解説してるので組む際はお手数ですがそちらもご確認ください。
後ろ髪は9パーツになります。
水色の1番のパーツをベースに番号順に組み立てるとスムーズに行くかと思います。
不足パーツがございましたら番号もご連絡いただけると助かります。

9番のパーツだけはダボが小さめでそれだけではがっちり固定できないので接着が必要になるかもしれません。
位置関係としては凹ダボ周辺と耳に少しだけ当たるような感じです。

またダボはすべて長方形になっています。
ダボ付近に細い板状に追加された箇所は気泡抜きのための処置かと思いますので取り除いて下さい。

前髪は4パーツ構成になっています。

前髪同士にダボを設けて組み立てるように設計しましたが、分割ライン付近に大きく湯口が追加されてしまい、
前髪だけで組むとずれが生じる可能性があるので、横髪は頭部の面取りしたラインに合わせて
頭部側に軸打ちしたほうが組みやすいかもしれません。

その際、横髪のダボは干渉するので少し削ったほうがいいと思います。

※重要
左横髪の減算処理を忘れていて肩付近と襟に干渉してしまいました…


襟ないし横髪、あるいは両方を少し削って調整お願いします。
幸いどちらもほぼ隠れる箇所なので加工はそれほど難しくないと思いますが、
こちらのミスでお手数かけてしまい申し訳ございません。
また首元パーツですが、しっかりハマると服から一段低い位置になるはずですが、
レジンの収縮等の関係で上手く奥まで入りきらない可能性もあるので多少側面ないし底面を削る必要が出てくるかもしれません。
ここは完全に隠れる箇所なので思い切ってやってしまっても問題ないと思います。

首元をできるだけ見せたいなと思って少し変則的な分割にしてダボをあまり設けなかったことや
割とシビアな位置関係になってしまった関係で、首周りは少し組みにくくなってしまいまいました。
またぬいぐるみの組み立てですが、先にぬいぐるみを全て組み立ててから腕を嵌めこむ手順だと
腕とぬいぐるみがこすれて塗膜が剥がれる恐れがあるので、先にぬいぐるみ頭部と腕を本体に差し込み、
最後にぬいぐる胴体を差し込むほうがスムーズにいくかと思います。

もし首元のダボが緩いようならダボに薄く瞬間接着剤を塗って少し太らせると抜けにくくなり、
それだけでも十分固定できるかと思います。
以上、組みにくいかもしれない箇所の説明になります。
何か不明な点があったらコメント等よろしくお願い致します。
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